●山口で教育本部の講演会
 

 6・6「牧口初代会長誕生日」を記念し、教育本部が主催する連続講演会(後援=牧口記念教育基金会)が2005年6月5日、姫路獨協大学法学研究科長の家正治(いえ・まさじ)氏を講師に、山口市の山口県健康づくりセンターで開催された。
 牧口初代会長の『創価教育学体系』が発刊されて75年の意義を刻む連続講演会は、今回で3回目。講演のテーマは「希望の世紀へ 創価教育の光」。
 家氏は、20世紀が力の支配による戦争と暴力に覆われた世紀であったと指摘。平和と人間主義の21世紀を築くのは教育の力であり、そこにこそ、人類の英知があると述べ、創価教育に期待を寄せた。
 さらに、国際法学会評議員でもある家氏は、法学者イェーリングの「法の目標は平和であり、そのための手段は闘争である」(村上淳一訳)との言葉を紹介。人類が永遠平和と幸福を勝ち取るためには、
(1)満ちあふれる人間愛
(2)闘う絶対平和主義
(3)対話による人間連帯、が不可欠であると強調。それらは池田SGI会長の優れたリーダーシップによって世界190カ国・地域へと広がった教育・文化・平和に貢献するSGIの人間主義運動に凝縮されていると語った。

【写真】教育本部の講演会で、講師の家正治氏は、創価教育とSGIの人間主義運動への期待を語った(山口市の山口県健康づくりセンターで)

 
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